メインモードクリア後にできること
・チャレンジモード(異説の章)がプレイできるようになる。
Steam版はフリーモード(創造の章)も。
チャレンジモードとフリーモードで使える騎士を手軽に増やせる方法→騎士名鑑埋め
・引き継ぎ要素にクエスト追加派遣先があります。
攻略への影響は小さいですが引き継いでおくといいでしょう。
追加派遣先を解放した状態でラスボスを倒すと次回以降の周回では開始時から解放されています。
詳しくは→追加派遣先解放条件
・(Steam版のみ)消費アイテムを一定数まで引き継いで新しくメインモードかフリーモードを開始できる。
クリア直後に「クリアデータ」を作成し、「クリアデータ」をロードすることで消費アイテムを引き継いだ状態でゲームを開始できます。
「クリアデータ」を上書きせずに残しておけば何度でも使い回せます。
引き継げる消費アイテムと上限数
おすすめの目標・遊び方
自由度の高いゲームですが、参考までにメインモード1周目クリア以降のおすすめの目標・遊び方を挙げておきます。
①2種類のラスボスのうち倒してない方を倒す
②秩序なきマナが降りし地(幻影の戦場)制覇
・ラスボス撃破より難しいです。
③メインモードで6カ国クリア
・まだ使ってないクラスやモンスターを活かすようにプレイすると飽きにくいです。
・難易度CUSTOMでCPU防衛AIを戦場ごとに変化に設定して始めると違ったプレイ感があるので試してみてもいいと思います。
・続けて6カ国プレイせずチャレンジモードや他のゲームを挟みながら達成するのもいいでしょう。
・プレイスタイルとして「ゆるい早解き」はどうでしょうか。
なるべく少ない節でのクリアを目指します。
最初は1年以内(24節以内)のクリアを目標にするといいかもしれません。
目標を短くしていくと12節くらいでクリアできるようになります。
国によって早解きのやりやすさが違うので目標を変えていきましょう。
このプレイスタイルの特徴は、
- テンポ良く攻略が進みダレにくい
- 何節でクリアできるかが焦点なので終盤まで緊張感がある
- 戦歴にクリア節数が残るのもあって達成感がある
- 様々な騎士やモンスターが活躍する機会ができる
- ただし、加入が遅い騎士は活躍しづらい
④チャレンジモードで4騎士解放する
・一定の点数を越えてクリアまたはゲームオーバー(リタイア含む)となると、チャレンジモード限定で使用できる騎士が解放されます。
全4騎士いて、解放条件は5,000点、10,000点、15,000点、25,000点です。
・CPU防衛AIを城ヘクス堅守や戦場ごとに変化に設定するとスコアをスムーズに獲得しづらくなるのでデフォルトの城ヘクスを堅守しないがおすすめです。
・チャレンジモードは下記リンクを参考にしてください。
騎士名鑑埋め(使える騎士を手軽に増やす方法)
チャレンジモード配点
チャレンジモードおすすめ配下騎士25選
配下騎士全員のデータ
⑤チャレンジモードで3万点達成する
・Steam版の実績、PS4版のトロフィー獲得条件です。
・チャレンジモードの理論上最高点は44,515点と推測していますが、チャレンジモードは運要素が非常に強く、この理論値に近い点を取ろうとすると苦行です。
・3万点は目標としてちょうどいいです。
不運が続いても要点を抑えて攻略すれば達成できる目標です。
ある程度自由なメンバーとプレイングでも達成できます。
その他の遊び方
・メインモードで在野騎士ディゼニスを加入させてプレイする。
ディゼニスを仕官させる方法
・メインモード大陸統一後に自分だけの最強キャラを育成する。
クエストで装備品、パラメータ上昇アイテム、悟りの奥義書などを集める。
・(Steam版のみ)フリーモードを遊んでみる。
フリーモードの仕様や遊んでみての感想など
騎士名鑑埋め(使える騎士を手軽に手軽に増やす方法)
・史書の追憶をコンプリートする。