【無双必至】最強おすすめキャラ

2023年3月6日のアップデートでシナリオが追加され、スキルや装備品などの性能が調整されました。
申し訳ありませんが、このサイトはまだアップデート後に対応しておらず、更新は未定です。

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おすすめキャラ一覧

タンクとアタッカーの役割に分けて、おすすめキャラ(リーダー)を紹介します。
タンクは敵の攻撃を引き受ける役です。
タンクは1部隊入れておきましょう。
アタッカーはタンク以外の役割の部隊のこと。

【タンクおすすめ2名】

特徴

ゾルアック
(爪)
▶タンクとして申し分ないステータスとアビリティ。
▶移動速度が速く、タンクとして立ち回りやすい。
▶攻撃力が高く、攻撃面でも貢献できる。
▶加入時期はストーリー後半。

アイゼレア
(剣盾)
▶タンクとして申し分ないステータスとアビリティ。
▶スキル「防御陣形」が非常に有用。

【アタッカーおすすめ4名】

特徴

アンドリアズ
(ダガー)
▶「高火力×クールダウンの短さ」で、
圧倒的な攻撃性能を持つ。

エスターテ
(スタッフ)
▶クールダウン30%短縮アビリティを持ち、
MaxEPが高いためスキルを多く使える。
▶このゲームにおいて非常に強力な
「加速」「増強」「虚弱」を複数に付与できる。
▶育成次第で範囲火力も高くなる。

ユーマリダ
(銃)
▶有用な火力上昇アビリティを多数所持。
▶スキル「チェインショット」が強力。
複数に「脱力」「虚弱」を付与でき、威力もある。
▶スキル「ヘッドスナイプ」で大ダメージ。
▶クールダウンの長さが少し気になるが、
総合的には強さ上位のキャラ。

リッケンバック
(弓)
▶加入時期が早い。
▶強アビリティ「クールダウン30%短縮」を持つ。
▶ステータスの「攻撃」が高い。
▶スキルやアビリティは火力面の伸びしろイマイチ。
そのためユーマリダ加入後は副官に回すと良い。
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キャラ個別解説

タンク

ゾルアック

高速で先行してヘイトを得ながら、「ストームウイング」で敵を1ヶ所に密集させるのが主な役割。
敵を密集させることで自軍の攻撃効率が上がります。
おすすめの副官は剣盾使い。

主力スキル
ストームウイング
敵グループに近づいたらまずはこれ。
スキルツリーを強化すると遅延も付与可能になります。
敵を密集させてユーマリダのチェインショットやエスターテのマジックフォースなど範囲攻撃につなげます。

(副)ラウンドスラッシュ
剣盾の副官スキル。
範囲内に挑発付与。
アンドリアズに敵のヘイトが向いた時などに使います。
消費EPの少なさ、クールダウンの短さが優秀。
スキルツリーを強化すると、自身に強靭付与もできます。
攻撃範囲の狭さが気になりますが、ワイバーンの移動速度で欠点を補完。

(副)シールドバッシュ
剣盾の副官スキル。
単体にスタン付与。
ストームウイングを使った後はわりと暇なので、クールダウンが完了したら敵スキルをキャンセルする役に回ってもいいです。
スキルツリーを強化すると虚弱付与できるのも強い。

アビリティ優先順
①EP UP Lv4まで(8AP)
MaxEP60上昇。ゾルアックはMaxEPが低いので補強。

②防御力UP Lv3まで(5AP)
ステータス:防御10上昇。
Lv4はコスパが良くないのでスルー。

③オートアタック防御UP Lv5まで(18AP)
敵からのオートアタックダメージ30%減少。

④HP UP Lv4まで(8AP)
ステータス:HP300上昇。
HPUPの代わりに、HP吸収(与えたダメージの5%を回復)を取ってもいいですが、HP吸収は回復値表示や回復音が頻繁に発生します。
HPUPの方が画面スッキリ。

アイゼレア

先行してヘイトを集め、敵の攻撃を引き受けるのが主な役割。
ヘイトを集めつつ敵の裏に回って味方のバックアタックを引き出しましょう。
「防御陣形」は役割遂行に大きく貢献できます。
おすすめの副官はワイバーンライダーですが、自前のスキルで役割を完結できるので誰でもOK。

主力スキル
防御陣形
剣盾使いの強さを押し上げているスキル。
陣形スキルなのでリーダーの時だけ使用可能。
広範囲に挑発を付与します。
発動時にそこそこの距離を瞬間移動できるのも強い。
敵からのバックアタックを受けず、ノックバックしません。

ボスのHPが削れてストックマーカーが消費された時、通常は挑発などの状態異常はリセットされてタンク以外にヘイトが向いてしまう恐れがあります。
しかし防御陣形の挑発効果は、ストックマーカーが消費された時にリセットされません。
ヘイトをタンクに固定しやすいです。

スキルツリーによる3段階の強化はどれも有用です。
・陣形耐久力30%上昇
・遅延付与
・敵を引き寄せる効果
アイゼレアを最後まで使うなら、全部取得したいです。

ただし、このゲームはストーリー中盤から味方が強すぎて無双状態に入ります。
アイゼレアで防御陣形するよりも、攻撃と移動速度に優れるゾルアックにタンクを任せた方が手っ取り早くなります。

ラウンドスラッシュ
シールドバッシュ
(副)ストームウイング
ゾルアックの項でも紹介したタンクが持っていると便利な3つのスキル。
ラウンドスラッシュは消費EP20と少ない代わりに、防御陣形と違って範囲が狭くバックアタックを受けます。
防御陣形の消費EPは40と多いので使い分けましょう。
ラウンドスラッシュはクールダウンが5秒と短く、シールドバッシュを使いやすくなる利点もあります。

アビリティ優先順
①オートアタック防御 Lv5まで(18AP)
敵からのオートアタックダメージ30%減少。

②逆境(10AP)
自身に対して攻撃中の敵1人につき受けるダメージ5%減少。

③明鏡止水(10AP)
HP75%以上の時、受けるダメージ10%減少。
明鏡止水の代わりに、HP自然回復を取ってもいいと思います。
HP自然回復は回復音が鳴ります。
回復音でクールダウン完了音が聞きづらくなるので、明鏡止水を優先しました。

アタッカー

アンドリアズ

ステータス、スキル、アビリティが上手く噛み合い、「高火力×クールダウンの短さ」による圧倒的な攻撃性能を持ちます。
おすすめの副官は、剣盾使いや弓使いといったスタン付与スキルを持つキャラ。
剣盾使いや弓使いが余ってなかったら副官は誰でもOK。
アンドリアズの役割は敵を倒すことなので、自前のスキルだけでも十分です。

主力スキル
アサシネーション
ストーリーの序盤から終盤まで最強格の単体攻撃スキル。
単体攻撃ですが、敵を倒しきるとクールダウン0になるので連発でき、対複数にも強いです。
このスキルを有効に使うためにも、装備でアンドリズの「攻撃」を優先的に上げておくといいでしょう。

シャドウステップ
アサシネーションに引けを取らないぶっ壊れ単体攻撃スキル。
威力もありますが、機動力を高めてくれるのが大きいです。
射程が長く、敵の背後に瞬時に移動して攻撃。
良い位置でそのまま攻撃を続行できます。
後方にいる敵狙撃兵などを素早く処理する使い方も強い。

さらにクールダウン5秒という短さが特長です。
以下の3つの条件を満たすと、クールダウン1秒まで縮まります。
・スキルツリー強化:クールダウン20%短縮
・強化効果:加速
・アビリティ:クールダウン30%短縮

(副)シールドバッシュ
(副)スタンショット
スタン付与効果のある副官スキル。
シールドバッシュのクールダウンは8秒ですが、シャドウステップで説明したように条件を整えると、クールダウン2秒まで縮まります。
スタンの持続時間は3秒。
「敵のスキルをキャンセル&虚弱付与→高威力スキルを撃つ」この流れを1人で素早く実行できます。

アビリティ優先順
①追い打ち(10AP)
状態異常の対象へのダメージ30%上昇。

②集中(10AP)
クールダウン30%短縮。

③技術UP Lv5まで(18AP)
ステータス:技術50上昇。
技術はそれほど影響が大きくないですが、ダメージは増えるのでアサシネーションの撃破圏内に少しでも入れやすくしておきます。

エスターテ

豊富なMaxEPと相性の良いアビリティ「クールダウン30%短縮」が強い。
その上で最強の強化スキル「イグニション」が使用可能。
ストーリー後半には、範囲攻撃スキル「マジックフォース」で虚弱を付与しつつ、大ダメージを出せます。
おすすめの副官は弓使い。

主力スキル
イグニション
効果範囲内の味方全員に「加速」付与。
加速の効果は20秒間、
・移動速度
・攻撃速度
・クールダウン速度
以上を1.5倍にします。
3つ分の効果があり強いです。

また、スキルツリーを強化すると「増強」も付与できます。
増強は、与えるダメージを1.5倍にする効果があり、イグニションの強さがさらに跳ね上がります。

マジックフォース
高威力な範囲攻撃スキル。
攻撃範囲は狭いので、「ストームウイング」の敵を密集させる効果とセットで使いましょう。
スキルツリー強化は解放に必要なランクが高く、強化できるのはストーリー後半になります。
そのため、ストーリー中盤ではそこまで強くないスキルだと思います。

ストーリー後半に入り、スキルツリーを強化すると「虚弱」を付与できるようになります。
またエスターテが火力上昇アビリティを取得していくことも手伝ってダメージ量が増加し、スキルの強さが数段アップ。
虚弱の効果は強力で、20秒間、敵が受けるダメージを1.5倍にします。
虚弱を付与して攻撃の起点にもなれますし、高い範囲火力で撃破もできます。

マジックフォースはクールダウンが20秒と長いですが、アビリティ「クールダウン30%短縮」を持つエスターテなら14秒まで縮みます。
さらに加速の効果で9秒に。

メテオフォール
イグニションと一緒に付属している武器が多い範囲攻撃。
クールダウン15秒と長めですが、威力は250と普通。
しかし攻撃範囲が広く、ダメージエリアを生成するので十分強いスキルです。
ダメージエリアは8秒間で、敵の最大HPの8%を削ることができます。
さらにLv1強化で炎上を付与可能に。
炎上は8秒間で、敵の最大HPの16%を削れます。
ダメージエリアと炎上を合わせて最大HPの24%削れるのは大きい。

メテオフォールはマジックフォースと比べて以下のような利点があるので使い分けましょう。
・クールダウンが短い。メテオ15秒、マジック20秒。アビリティや加速で短縮すると、メテオ7、マジック9。
・攻撃範囲が広く、ストームウイングで敵を密集させる必要があまりない。
・敵の最大HP依存の固定ダメージが発生するので、エスターテが火力上昇アビリティを十分に取れてない時期でもダメージがある程度保障されている。

(副)スタンショット
敵スキルのキャンセル役はエスターテに優先的に任せるといいと思います。
スタンショットのクールダウンは、アビリティと加速によって3秒まで縮みます。
敵がスキル準備体勢でなくとも、スタンショットで虚弱を付与し、アンドリアズで仕留める連携も強い。
スタンショットLv2で虚弱を付与できるようになります。

アビリティ優先順
①集中(10AP)
クールダウン30%短縮。

②スキルダメージUP Lv5まで(18AP)
スキルダメージ50%上昇。
攻撃力UPと並行して取得していきましょう。

③攻撃力UP Lv4~5(8~18AP)
ステータス:攻撃15~30上昇
ゲームクリアまでにはAPが足りなくてLv5は取れないと思います。

ユーマリダ

スキル「チェインショット」が強さの根幹。
高威力で複数を攻撃でき、「脱力」「虚弱」を付与できます。
クリティカル確率上昇を重視したアビリティや装備構成にするとスキル「ヘッドスナイプ」も強力。
ユーマリダはクールダウンの長さが少し気になりますが、それでもアタッカーの中で2~3番目に強いキャラだと思います。
おすすめの副官はワンド使い。

主力スキル
チェインショット
攻撃の挙動が特殊な範囲攻撃スキル。
攻撃範囲内に敵が複数いる場合、跳弾しながら単体攻撃を8回繰り返します。
高威力で8ヒットするのでダメージに期待できます。
ただし敵が1体しかいない場合は跳弾できないため、1ヒットしかしません。

高威力に加えて、「脱力」を付与できます。
脱力は20秒間、敵のダメージ半減。
スキルツリーLv3まで取得すると「虚脱」を付与可能に。
このゲームの敵は2~4体で1グループを形成していることが多いので、跳弾がグループ全体にだいたい行き渡ります。

クールダウンは12秒。「加速」状態だと9秒。

ヘッドスナイプ
名前のイメージと違って範囲攻撃。
範囲攻撃であるため、アビリティ「範囲スキルが1体のみに当たった時、ダメージ30%上昇」が適用されます。
その効果も手伝って、単体攻撃としても有用です。

最大の特長はクリティカル時にダメージが2倍になること。
クリティカル確率が高くなるように装備やアビリティを整えると大ダメージを出せます。

クールダウンは20秒。「加速」状態だと15秒。

(副)ヒール
回復を頻繁に行うゲームではありませんが、回復スキルは1部隊だけでも持っておきたいです。
回復は主に非交戦時の移動中に行います。
ユーマリダは交戦中、クールダウンにあまり余裕がないので、移動中に済ませられるヒールを副官スキルにしておくとOK。

アビリティ優先順
①一点集中(3AP)
範囲スキルが1体のみに当たった時、ダメージ30%上昇。
チェインショットが複数の敵に当たった時にも適用。
チェインショットの複数ヒットは「単体ヒットを繰り返している」という扱いでしょう。
3APでこの効果を得られるのは意図された強キャラという感じがします。

②クリティカル確率UP(10AP)
クリティカル確率20%上昇。
ヘッドスナイプと相性の良いアビリティ。

③スキルダメージUP Lv5まで(18AP)
スキルダメージ50%上昇。

④技術UP Lv4~5まで(8~18AP)
ステータス:技術30~50上昇。
技術はスキルダメージ、バックアタックダメージ、クリティカル確率に少し影響します。

アクセサリー
ユーマリダはアクセサリーの影響が大きいのでおすすめのものを紹介します。

龍爪の腕輪
・攻撃+15
・HP100%以上の時、クリティカル確率100%上昇(2倍と同義)

龍爪の腕輪は、クリティカル確率が上昇するのでヘッドスナイプと相性の良いアクセサリー。
攻撃+15も大きいです。
第5章まで進めてショップランク5にすると購入できます。
2つ装備すると、ちゃんと2つ分の効果を発揮。
高価(92000G)ですが、2つ買って装備するのをおすすめ。

よかったら下記リンクも参考にしてみてください。
【調査】ヘッドスナイプのクリティカル確率

リッケンバック

優秀なアビリティである「クールダウン30%短縮」を持つ弓使い。
加入時期が早く、第1章で参戦します。
弓使いは素の「攻撃」が高いので、キャラ強化に必要なAPやSPが少ないストーリー前半でも安定した活躍ができます。
このゲームはストーリーを進めるにつれて易しくなっていくので、ストーリー前半に活躍できる意義は大きいです。
ただし、アビリティやスキルの火力面の伸びしろがイマイチなので、ストーリー中盤にユーマリダが加入した後は副官に回した方がいいと思います。

リッケンバックがリーダー時の副官はワンド使いがおすすめ。

主力スキル
スタンショット
お馴染みの敵スキルをキャンセルする手段。
Lv2に強化することで「虚弱」を付与できます。
虚弱は非常に強いので早めに強化しておきましょう。

レインアロー
遅延を付与できる範囲攻撃。
威力、攻撃範囲、消費EP、クールダウンのバランスが良く扱いやすいです。
敵グループと対峙したら、とりあえず撃っておくといいでしょう。
スキルツリーは強化しなくてもいいです。

射撃陣形
10秒間で5回、範囲攻撃を行う陣形スキル。
継続的に範囲攻撃したい時に使いましょう。
レインアローは背後から攻撃してもバックアタックが発生しませんが、射撃陣形では発生します。

トラップキャスター
活躍する状況や時期が少しピンポイントですが紹介しておきます。
トラップキャスターは触れたら爆発する罠を設置できるスキル。
爆発の攻撃範囲は狭いですが、複数の敵を巻き込めます。

トラップキャスターはクールダウンの完了状況でダメージが上昇していき、完了するとダメージが1.5倍になります。
リッケンバックはクールダウン短縮アビリティがあるので好相性。
イグニションがあると「加速」でさらにクールダウンが縮み、「増強」で与ダメージも上がるので使いやすくなります。

ワイバーンライダーには罠を飛び越えられてしまう点に要注意。

使いやすい弓スキルの代表はスタンショットだと思いますが、第2章で武器開発ランク2になった時点では、スタンショットが付属した強い武器はありません。
その時期ではトラップキャスターが付属した強い武器はあります。
また、第2章の後半では防衛戦が多く、トラップキャスターが使いやすいです。
以上のことからトラップキャスターは第2章後半で活用したいスキルと言えます。

武器の都合でトラップキャスターとスタンショットは両立できないので、イスカリオンにはスタンショットを持たせておきましょう。

(副)ヒール
他に使いたい副官スキルがないので、消去法でワンド使いのヒール。
スタッフ使いのイグニション、銃使いのチェインショットなども副官スキルとして有用ですが、彼らはリーダーで使った方が強いです。

アビリティ優先順
①集中(10AP)
クールダウン30%短縮。
リッケンバックをリーダーで使うなら必須と言ってもいいアビリティ。
しかしこれ以外にあまり良いアビリティがありません。
以下3つはお好みで。

②アイテム上手(3AP)
アイテムによる回復効果50%上昇。(1.5倍と同義)
ジェイドポーションが主な用途だと思います。
ジェイドポーションは価格200Gで、味方一人をMaxEPの50%ぶんEP回復。
アイテム上手の効果でMaxEPの75%ぶんEP回復できるようになります。
スキルを贅沢に使い、ジェイドポーションでEP回復という流れを作りやすくなります。

③技術UP Lv4~5まで(8~18AP)
ステータス:技術30~50上昇。

④魔煌の加護(10AP)
敵撃破時、TP回復フラグメントが100%で出現。
取得には傭兵団ランク5必要で、取得できる時期はストーリー後半になります。

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